【えりも町】「日高唯一の自然湖!ハート型のかわいい湖を見に行こう」
豊似湖(TOYONIKO)
胆振・日高エリア(室蘭・登別・洞爺)
最終更新日:2023年6月29日
かつてアイヌの人々に「摩周湖」と同様に「カムイトウ(神の沼)」と呼ばれた豊似湖。かつて白い恋人のCMに起用されたことで一躍有名となりました。
「襟裳岬」から黄金道路を帯広方面に走り、猿留川(さるるがわ)沿いの林道を登ったところにある秘境のような湖です。
周辺にはトドマツやカツラなどの植物やエゾシカ、ヒグマなども生息しています。
ハート型の写真を撮る場合はドローンが必要。
豊似湖のアクセス・行き方
豊似湖は 公共交通機関は通っていないため、タクシーや自家用車でのアクセスが必須となります。
えりも町の中心部から約36km、車で約1時間でのアクセスが可能です。
『#豊似湖』みんなの投稿
ドローンで見たハートの湖と紅葉が美しかった。#豊似湖 #djijapan #東京カメラ部 #特別な高高度飛行許可済 pic.twitter.com/MggW7i42U5
— 大谷景 @ドローン風景写真 (@Kei_Otani) October 23, 2021
ヘリコプターから望む、原生林に囲まれたハート形の豊似湖 #えりも町 #豊似湖
上空からしかハート型は望めないが、期間限定(今年は9/29〜10/21)でヘリコプター遊覧飛行が実施される。紅葉が色付く時期、湖面の青色がより際立つ。
(クラブツーリズム、旅の友、撮影:田中正秋) pic.twitter.com/4e7qV1r9Mg— 地図フリーク (@kz_tan1) October 1, 2018