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【羅臼町】「落差30mの滝。近くには秘湯も」

セセキの滝(SESEKI NO TAKI)
道東・オホーツクエリア(釧路・根室・網走・北見・紋別・知床)
最終更新日:2023年6月29日

セセキの滝は知床半島の羅臼町瀬石にある落差約30mの滝です。幕末の探検家、松浦武四郎が記した『東西蝦夷山川地理取調図』にも登場しており、古くから知られていた滝です。名前の由来はアイヌ語で「熱い」を意味する「セセキ」からで、近くには岩礁から湧き出る秘湯「セセキ温泉」があります。また、冬季は滝が凍てつき、春先になると雪解け水が落差30mの強さで流れ、道路まで飛び出してくることもあります。
 

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店名
セセキの滝(SESEKI NO TAKI)
エリア
道東・オホーツクエリア(釧路・根室・網走・北見・紋別・知床)
カテゴリ
パワースポット
ジャンル
自然、穴場、パワースポット、マイナスイオン
住所
北海道目梨郡羅臼町瀬石
アクセス
知床斜里駅から車で約2時間
駐車場
あり/無料(3台)
営業時間
24時間
定休日
年中無休
電話番号
0153-87-3360
FAX
0153-87-4910

※営業時間・定休日等はお店の都合により変更される場合がありますので、直接ご確認ください。

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