【中札内村】「札内川の清流が10mの高さから豪快に流れ落ちるスポット」
ピョウタンの滝(PYOUTAN NO TAKI)
十勝エリア(帯広)
最終更新日:2023年6月29日
昭和30年に小さな発電所が洪水によって埋没した際にできた滝。地図上「滝」となっていますが、本来は人の手によって建設されたダム。名前の由来は諸説あり、アイヌ語で「小さな砂利が多いところ」を意味する「ピヨロ・コタン」からつけられたものとするものや、日本語の「ヒョウタン」からきたというものがある。周辺は緑が深くマイナスイオンが豊富で、特に夏に訪れたい場所です。