【小樽市】「小樽で大人気の遊覧船!ゆったり座れるクルーザーで満喫しよう♪」
小樽観光で最近注目を浴びているのが「青の洞窟」のクルージングです。青の洞窟は元々イタリア南部のカプリ島のものが世界的に有名でしたが、近年沖縄や北海道で同じような現象を見られる洞窟が次々発見され、話題となっています。この記事ではそんな青の洞窟クルージングを楽しめる「クルーズブルーシー」について紹介していきます。
クルーズブルーシーのアクセス・行き方
クルーズブルーシーの最寄駅はJR函館本線の「小樽駅」です。小樽駅からのアクセス方法は、小樽駅を背に目の前の大通り(国道5号線)を左に進み、「稲穂5丁目」の信号で右折。北海道道820号線を海の方へ進んでいき、「色内2丁目の信号」を過ぎた一本目の十字路で左折します。(角のカレンがの建物が目印です。)その後1本目の右の道路を右折すると間も無く船乗り場に到着します。
クルーズブルーシーの魅力はゆったりとした客船!
小樽には多くの観光船がありますが、いずれも小型の船が中心です。クルーズブルーシーの客船はソファが用意されており、移動時間はゆったりと過ごすことができます◎
また、室内空間もあるので、雨の日でも気にせずに小樽の海へと出かけることができます。
料金は2022年4月時点で1艇3,9000円〜 最大で6時間海の旅をすることができます。
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— うた。 (@nade_2005) June 13, 2021
小樽青の洞窟(^ ^)
凄い綺麗でした
ニセコ積丹小樽海岸国定公園に位置する洞窟です
洞窟内に差し込む自然光で
綺麗に見えた(^ ^)#小樽青の洞窟#ニセコ積丹小樽海岸国定公園 pic.twitter.com/vu4QfD3Ndb— ここあ (@yu_una_2001) August 20, 2021