【小樽市】「小樽にいながらイタリア気分!?エメラルドブルーに輝く海で思い出を!」
「青の洞窟」と聞いたら皆さんはどこを思い浮かべますか?世界的に有名なのはやはりイタリア南部に位置するカプリ島の「グラッタ・アズッラ」でしょう。しかし小樽にいながら本場に引けを取らない青の洞窟が楽しめるのは意外と知られていないのではないでしょうか?この記事ではそんな小樽の青の池について紹介していきます。
小樽青の洞窟のアクセス・行き方
小樽青の洞窟は陸続きではなく、海の中にある洞窟のため、車や徒歩でのアクセスは不可能です。主に、小樽観光のメインエリアである色内や、祝津から出発している遊覧船を使わないといけません。竜宮クルーズやわくわくクルージング、祝津発のグラスボードなどがあり、それぞれ料金やコース内容が微妙に異なるため、用途によって使い分けてください。
青の洞窟はなぜ青くなる?
幻想的な雰囲気を放つ青の洞窟は訪れる人々を魅了し続けます。そもそもなぜこの洞窟が青く光るかというと一つは周辺の海水の透明度が高いことが挙げられます。さらに太陽光が洞窟内で反射することでより一層青く見られるのだとか。なので、天気が悪い日に行っても思い通りの青い洞窟に出会えない可能性は高いです。
青の洞窟に行く際は、できれば天気の良い日にしましょう。
『#青の洞窟』みんなの投稿
北海道プライベート編
日本にも世界にも各地にある青の洞窟。
小樽は知らなかったのですが圧巻のブルーでした。#風景写真 #Landscape#北海道 #小樽#青の洞窟 #小樽青の洞窟#SONY #α9 pic.twitter.com/gF3KuQMgFw— Yu Shimamoto (@smmn645) October 10, 2021
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— N (@naoyan3150) August 22, 2020