【札幌市南区】「全長23mの真っ赤な橋!定山渓温泉一の紅葉スポット。」
二見吊橋は「定山渓温泉」内にある人気の観光スポット。
特に秋の紅葉と赤い橋のコントラストには定評があり、毎年シーズン中には多くの観光客が訪れます。
二見吊橋のアクセス・行き方
二見吊橋は定山渓温泉内にあります。
札幌中心地から車で行く場合は国道230号線を使い、約50分でのアクセスが可能です。
歴史
1871年に定山渓最初の橋として架けられ、定山渓温泉開拓の父「美泉定山」に「回春橋」と名付けられました。
その後1873年に洪水で流され、1886年に北海道庁が虻田道路を改修した際に、再び橋がかけられ、「月見橋」と改称された。
1952年に当時の豊平町が鉄筋コンクリートのアーチ橋に架け替え、豊平川上流の二見公園に移設したのが今も観光名所として残る二見吊橋のルーツとなります。
『#二見吊橋』みんなの投稿
#つながる北海道 #札幌市南区定山渓#定山渓温泉 #二見吊橋 #かっぱ淵
紅葉見頃の情報があったので、
定山渓温泉に写真を撮りに行きました。
写真と動画を追加します。 pic.twitter.com/hwyMGE4nLb— sweets好きメタル (@sibaMETAL1981FR) October 13, 2021
なにゆえホラー風に…?
もう少し明るく撮ればよかったのかしら…天気良かったのに…。今年記事更新できなかったな…。来年こそ!#二見吊橋 #定山渓温泉 #紅葉狩り https://t.co/MItLloAOfU pic.twitter.com/yYbiXCoxRF— ろぼたん (@robotan_a) October 15, 2019