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洞爺湖 (TOYAKO LAKE)

様々な楽しみ方ができる自然のテーマパーク


洞爺湖は北海道南西部に位置する日本で3番目に大きいカルデラ湖です。

 

東西約11km、南北約9kmのほぼ円形の湖で、洞爺湖周辺は支笏洞爺国立公園に指定されています。



▲ 洞爺湖有珠山ジオパーク 西山火口第二展望台

2009年には、洞爺湖有珠山周辺地域が地質学的に貴重であるとされ、世界ジオパークネットワークへの加盟が認めらました。

 

「洞爺湖(トウヤ湖)」という名前の由来ですが、アイヌ語で「トヤ(to-ya)」(湖・岸)を意味するのだそう。

これが後になって和人に「洞爺」と当字されました。

 

約10万年前の噴火で「洞爺カルデラ」が形成され、カルデラの周囲は厚さ数十メートルの火砕流台地となっています。

 

 

 

湖に浮かぶ4つの島


▲ 浮見堂
 

湖の中央には約5万年前の噴火でできた大島、弁天島、観音島、饅頭島の4つの島があり、これを総称して「中島」と言います。

 

この島々は溶岩ドームと火砕流の集まりなのだそうです。

 

この中で一番大きい大島だけがモーターボートで上陸できるようになっています。

 

大島は島の周長が9.6kmであり、島の最高点であるトーノシケヌプリは標高455mであり、全体が広葉樹で覆い尽くされています。

 

1956年〜1966年に3頭のエゾシカが人の手によって上陸させられました。

 

鳥獣保護区であるためこのエゾシカが大繁殖してしまい、多くの植物の種が食害によって減少しました。

 

大島の中央には樹齢350年以上のアカエゾマツの巨木がありましたが、平成16年の台風で倒れてしまったそうです。





 

弁天島、観音島については観光地ではないため、上陸するなら自分でチャーターすることが必要です。

 

弁天島には芸術や財を司る「中島弁財天」を祀っている弁天堂があり、普段は神事をする人しか上陸しないそうです。

 

金運アップを拝みたい方にはおすすめの島です!

 

観音島には江戸時代木彫りの仏像を彫って全国を修行しながら旅をした、円空上人を祀った観音堂があるそうです。

 

また、湖には白龍が祭られている「浮見堂」という三重の塔があり、湖の中に三重塔がポツンと立っている味のある風景が見られます。

 

饅頭島は直径200mの島で、約5万年前、海底火山が湖底60mから湖の上に突き出た山頂の部分に当たります。

 

大島から離れているのでシカが泳いで渡れず、植生は豊かな島だそうです。

 

 

アイヌの人々の生活の名残も


ジオパークエリア内には16〜18世紀の間にアイヌの人々が使っていた「チャシ」という場が残っています。

 

「チャシ」とは「戦いの砦」であったり、「儀式の場」、「交易の場」、「見張り台」として作られたと言われています。

 

カムイチャシは尾根が海に向かって突き出している場所であり、岬の先端までは小さな橋がかかっており、下には小さな堀があります。

 

 

たくさんの彫刻と自然風景のコラボレーション



洞爺湖の周りには湖を囲むように「とうや湖ぐるっと彫刻公園」というものがあるのをご存知ですか?
 

ここは洞爺湖町と壮瞥町が「人と自然がふれあう野外彫刻公園」として作られたもので、湖の周りに全58基の彫刻があります。



詳細情報タイトル

店名
洞爺湖 (TOYAKO LAKE)
エリア
室蘭・登別・洞爺(胆振・日高)
カテゴリ
パワースポット
ジャンル
観光地,観光スポット,温泉街,絶景スポット,ロープウェイ,gondola,ゴンドラ,自然
住所
北海道有珠郡壮瞥町
アクセス
札幌市街地から車で約2時間
駐車場
有り
電話番号
0142-75-2446

※営業時間・定休日等はお店の都合により変更される場合がありますので、直接ご確認ください。

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