北海道の大地が育んだ「あづま成吉思汗(ジンギスカン)」は道民はもちろん、日本中にファンを持つジンギスカンの老舗です。

厳選の最高級羊肉を使用し、肉の食感を舌と歯でじっくり味わえるよう、手作業で丁寧に厚切り、さらに自社製造の秘伝の生タレで味付けされ、絶妙な仕上がりとなっています。

羊のにおいが気にならない、甘味・旨味がぎっしり詰まったあづま成吉思汗はジンギスカンを食べたことがない人や、ジンギスカンが苦手な方にもオススメできます。

産地にとことんこだわったタレが決め手！

「ジンギスカンの美味しさはタレで決まる！」といっても過言ではないほど、同じ肉でも味付けで美味しさは変わります。
あづま成吉思汗のタレは産地にこだわった野菜や果物が絶妙なバランスで加わり、独自の旨味を引き出しています。

①壮瞥町産の「りんご」

有珠山噴火という災害に見舞われることもある壮瞥町は、火山灰がもたらす透水性の良さと豊富な栄養を含む土壌により、実の締まったりんごが生産できます。果肉にも蜜がたっぷりで、甘く濃厚なりんごだからこそ表現できる味わいです。

②北海道産玉ねぎ(主に岩見沢産)

道内有数のたまねぎ生産地である岩見沢市では、減農薬栽培の推進により安心安全への取り組みが徹底されています。水っぽくないので加工もしやすく、凝縮したタレを作るためには必要不可欠です。

③青森県産の「にんにく」

品質第一主義の「よしだやにんにく 福地ホワイト六片」を使用しています。にんにく本来の味と栄養価を最大限に引き出し、見た目だけではなく品質を重視し続け、独自の規格選別方法を取り入れながら生産されています。

④高知県産の「生姜」

堆肥を積極的な利用しながら化学肥料や農薬の5割減を行っている生産者の生姜だけを使用。香りも強くしっかりと辛味があるため、ジンギスカンの味にメリハリを出すためには大切な隠し味のひとつです。

オススメのジンギスカンはコレ！あづま成吉思汗で買いたいやつ！

▲プレミアムジンギスカン

希少なフランス産マトンを使用したジンギスカン。 もも・バラ・ロースなどの部位が楽しめ、羊肉の匂いが少なく、上品な甘みのある脂身と深い味わいの赤身が特徴です。

独自の熟成法で加工した厚切りマトンロース。しっかりと旨味があり柔らかい肉質が特徴。マトンの美味しさを最大限に引き出している逸品です。

▲ジンギスカン

一頭のすべての部位を使用したニュージーランド産のマトン。昔ながらの脂身も楽しむジンギスカンです。

『#あづま成吉思汗』みんなの投稿

厚真町のあづまジンギスカン
塩コロは
なまらBBQに合わさるので
道民の皆さま何卒よろしくお願いします pic.twitter.com/JFbMUv7XYj

— りょんたま (@tofutabeyo) July 12, 2021

苫小牧の方に行くついでに、厚真町に寄って
あづまジンギスカンを買ってきた
肉厚で美味しいんだよなぁ
少しは町の復興に協力できたかな
楽しみにいただきまーす pic.twitter.com/lkgBuZ2jQe

— コンサニスタ (@consanista) October 18, 2018

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