【美唄市】「明治27年創業の超老舗!1時間待ちになることもある名物”とりめし”」
とりめし ドライブイン しらかば茶屋 (TORIMESHI SHIRAKABA CHAYA)
上川・宗谷・留萌エリア(旭川・稚内・留萌)
最終更新日:2023年6月29日
しらかば茶屋の2代目、佐伯さんは昭和47年からとりめしを作っています。家族とお手伝いの方4、5人も毎日忙しく、情熱を込めたとりめしを作っています。お昼時にはたくさんのお客さんが来て、中には『1時間待ちでもいい』と言ってくれるお客さんがいるほど人気があります。
しらかば茶屋のアクセス・行き方
しらかば茶屋は日本一の直線道路である国道12号線の中間地点にあります。美唄市中心地から車で約10分、最寄り駅であるJR茶志内駅
からは約3分でのアクセスが可能です。茶志内町3区の信号のすぐ先、開けたところにあるので迷わずアクセスできる。
美唄名物”とりめし”ってどんな食べ物?
▲とりめし(¥500)
看板商品であるとりめしは、鶏肉と玉ねぎというシンプルな具だけですが、鶏がらのだしがよく効いています。前日から約5時間かけて鶏一羽を玉ねぎでコトコトと煮てスープを作ります。あとは秘伝の味付けで、「おいしいとりめしのスープ」が出来あがります。ご飯が出来あがった後に具を入れ、混ぜ合わせるのがおいしさの秘密です。仕上げに日本酒をちょこっとかけて完成です。
『#しらかば茶屋』みんなの投稿
ラーメン塩+とりめしset at しらかば茶屋
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— キヨシコ (@kiyoofdeath) June 21, 2018