【佐呂間町】「日本で3番目、道内で一番大きい湖!オホーツク海が作り上げた海跡湖(かいせきこ)」
サロマ湖(SAROMAKO)
道東・オホーツクエリア(釧路・根室・網走・北見・紋別・知床)
最終更新日:2023年6月29日
サロマ湖は流氷でお馴染みのオホーツク地方の北見市、佐呂間町、湧別町の3つの街にまたがる湖です。日本全国で3番目、北海道内では1番大きい湖として有名です。オホーツク海とサロマ湖を隔てる長さ約25kmの砂州には、原生花園や森林公園があり、四季折々の姿を楽しむこともできる。
サロマ湖のアクセス・行き方
サロマ湖の最寄り駅はJR網走駅になります。網走駅からサロマ湖まで公共交通機関は出ていないため、車やタクシーでのアクセスが必要。国道238号線を使えば能取湖を経由して問題なくアクセスすることができると思います。所要時間は約1時間。
『#サロマ湖』みんなの投稿
ずっと見てられる景色
#サロマ湖 pic.twitter.com/MQEIbcVgFJ— ゆん (@yun_gorired) October 27, 2021
今日もいいお天気になりそうな #サロマ湖 からおはようございます☀
いつもより水が少ないんですけど、引き潮のせいなんですって。海とつながっている汽水湖ならではの現象ですね。
さてさて、これから朝食風景の撮影取材です
朝早いのが大変だけど、美味しいお仕事です♪ pic.twitter.com/yQGPNK9Nrq— 〈鶴雅〉北海道観光プランナー&SNSディレクター下澤美香 (@tsurugaresort) July 3, 2020