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【札幌市中央区】「札幌市内では時計台以来50年ぶりに重要文化財に指定された歴史的建造物」

札幌市資料館(SAPPOROSHI SHIRYOKAN)
石狩・札幌近郊エリア(札幌・千歳)
最終更新日:2023年6月29日

元々は大正15年に札幌控訴院として建てられました。昭和48年に裁判所の移転に伴い、現在の「札幌市資料館」としてOPEN。

全国8か所(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、長崎)に建てられた控訴院のうち現存するのは、昭和59年に重要文化財に指定された旧名古屋控訴院地方裁判所区裁判所庁舎(現名古屋市市政資料館)と札幌のみ。

 

札幌市資料館のアクセス・行き方

札幌市資料館は札幌の一大イベントの会場になる「大通公園」内にあります。
さっぽろテレビ塔」とはちょうど端と端の大通西13丁目にあり、最寄り駅は東西線の西11丁目駅。駅を背に左に直進し、徒歩で約5分。

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詳細情報タイトル

店名
札幌市資料館(SAPPOROSHI SHIRYOKAN)
エリア
石狩・札幌近郊エリア(札幌・千歳)
カテゴリ
レジャー・体験
ジャンル
記念館、資料館、歴史、カフェ、図書館、観光
住所
北海道札幌市中央区大通西13丁目
アクセス
地下鉄東西線 西11丁目駅から徒歩3分
駐車場
なし/周辺に有料駐車場あり
営業時間
9時~19時
電話番号
011-251-0731
ホームページ
http://www.s-shiryokan.jp

※営業時間・定休日等はお店の都合により変更される場合がありますので、直接ご確認ください。

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