【小樽市】「大正ロマンが色濃く残るノスタルジックな街並みを歩く」
手宮線跡地(TEMIYASEN ATOCHI)
後志エリア(小樽・ニセコ)
最終更新日:2023年6月29日
かつて小樽の中心地を走っていた北海道最初の鉄道。昭和60年11月5日に惜しまれながら廃線となったものの、小樽市によって散策しやすく整備され、現在は公園を兼ねた散歩道として小樽市民や観光客に利用されています。
また、冬には「小樽雪あかりの路」の会場としても利用される。
手宮線跡地のアクセス・行き方
旧手宮線跡地は「JR小樽駅」から徒歩で約5分、ちょうど「小樽運河」との間にあります。
そのため、車などなくとも簡単に歩いてアクセスすることができます。
周辺の歴史的建造物もみどころ
旧手宮線跡地の周辺には小樽ならではのレンガ作りの風景が続いています。
インスタ映えするスポットとして近年さらに注目度が高まっています。歩いているだけでも様になるので、のんびり散策するのにおすすめ。
『#旧手宮線跡地』みんなの投稿
旧手宮線跡地行ってきた!#旧手宮線跡地 pic.twitter.com/olBTKT9STf
— hadu (@hadugt_) May 26, 2018
#愉快な親友達との小樽旅
その④ 旧手宮線跡地遅めの青春してきました。
ここの線路は入っても違法じゃないですよ
素敵な観光、写真スポットなので皆さんも是非#旧手宮線跡地 #小樽 #線路 #遅めの青春 #大はしゃぎ pic.twitter.com/AiZ5OiKZPg— 工藤夢心(くどう ゆめも) (@kudo_yumemo) October 6, 2017