【札幌市南区】「札幌市内でパウダースノーを体感するならここ!プロも利用するスキー場」
札幌国際スキー場は札幌の「定山渓」エリアにあるプロも利用するスキー場です。
札幌近郊のスキー場では珍しく11月中旬〜5月上旬までの約半年間営業しているので、他のスキー場がやってなくてもココなら滑ることができるかもしれません。
この記事ではそんな札幌国際スキー場について紹介していきます。
札幌国際スキー場のアクセス・行き方
シーズン中は札幌中心地や真駒内から送迎バスが出ています。
車で行く場合は札幌中心地から車で約1時間、小樽中心部から国道5号線で約40分、新千歳空港から約1時間半でアクセスが可能。
秋は大パノラマの中に満開の紅葉が広がる
札幌国際スキー場はスキー場として注目されがちですが、実は秋も絶景スポットとしてはずせない場所なんです!
毎年9月下旬〜10月中旬頃までは紅葉を楽しめる『紅葉ゴンドラ』が運行され、紅葉を眺めながら空中散歩を楽しめます。
天候が良ければ山頂からは石狩港や小樽港を望むことができる。
時期:9月下旬〜10月中旬
電話番号:011-598-4511
『#札幌国際スキー場』みんなの投稿
札幌国際スキー場はポカポカザクザクで春スキー感満載です#セパレートスノーボード#札幌国際スキー場 pic.twitter.com/Flx4kREcgs
— SiN_NERV (@NERV_SiN) November 24, 2019
先週末、たびらいスタッフは #札幌国際スキー場 の #紅葉ゴンドラ へ♪ 鮮やかな赤や黄色に森が色づき始めていました。 #紅葉 のピークまであと少し。毎年のことながら、今年も楽しみです!#定山渓
→https://t.co/c386wi8vV8 pic.twitter.com/g7iP7lAnaH
— たびらい北海道 (@TabiraiHokkaido) October 12, 2020