【斜里町】「知床国立公園内、アイヌに聖地とされ親しまれてきた滝！別名『乙女の涙』」
フレペの滝(FUREPE NO TAKI)
道東・オホーツクエリア（釧路・根室・網走・北見・紋別・知床）
最終更新日：2023年6月29日
「フレペの滝」は別名「乙女の涙」の呼び名でも知られています。
断崖絶壁から流れ出す滝はまるで「乙女の涙」の様です。一応展望台から見られますが、全貌を綺麗に見るのであれば遊覧船からがオススメです。
遊覧船からはこの様に大迫力で滝を見られます。
『野生のヒグマに99%出会える』を売りにした遊覧船もこのルートを通りますので、野生のヒグマとフレペの滝Wで楽しむことができます！
『#フレペの滝』みんなの投稿
北海道は知床ウトロにあるフレペの滝と、
知床斜里のしれとこくらぶさんの鹿肉定食。
よく歩き、よく食べ、よく休みます。 pic.twitter.com/FflaIZgl4J— とみ (@kado_0828) July 13, 2021
フレペの滝遊歩道でヒグマの目撃増えてるとか。途中からは視界開けるけどそこまではドキドキだったのを思い出す。開けたら安心ってわけでもないけど。 pic.twitter.com/A98OZ3ogKh
— みずし (@tadao_miz) July 11, 2021
北海道12日目
今日は知床半島。朝、フレペの滝を見に行くと、熊出没で外に出される。
オシンコシンの滝はダートを11km。羅臼岳の登山口にある山下小屋は現在。以前、ここで熊撃退スプレーを借りた。2mまで引き付けてから目に向かって発射要。
太平洋側は相泊で道がなくなり、あとは自己責任の獣道。 pic.twitter.com/x3laOD7tOg— 旅人ヒロ (@gegTLQ0e0FD9Azf) July 8, 2021
