昭和62年創業以来、30年以上続く地元でも大変人気なお店。
昼は地元客から観光客まで店内はいつも活気に満ちています！
この記事では、そんな地元でも大人気の聖徳太子さんのご紹介をいたします。

ランチメニューが破格すぎた！

OPEN〜14時まで頂けるランチメニューは「この値段でこのクオリティ！？」と目を疑ってしまう程です！
寿司屋通りもいいけれど、地元民も通うこちらのお店も魅力的です。
 

▲超おすすめ！！

☆寿司会席…..¥1800 
握り9艦（ウニ・イクラ付き）・天ぷら・小鉢・茶碗蒸し・サラダ・味噌汁

▲ミニ丼セットA…..¥880
左から「アナゴ」「紅鮭いくら」「イカとびっこ」

▲生ちらしセット…..¥880

そして、なんとランチタイム【11時半〜１４時】に握り〈日本海〉をご注文頂くと、「イカの沖漬け」と「茶碗蒸し」が付いて、お値段変わらず ¥2600！！
こちらも見逃せません。

ランチメニューも魅力的だけど、さすが居酒屋さん。ディナーメニューも充実！しかもリーズナブル

夜は17時からの開店。
夜は地元客の憩いの場となり、店内の活気はピークに達します。

お酒を頼んだならまずはこちらから！！！

☆船上 活イカ沖漬…..¥450

最近では冷凍のイカを工場で漬けているのが主流ですが、当店の沖漬けは大将が親しくしている鳥取県境港漁協所属「第一豊生丸」の浅野船長、「濱出丸」所属の本間船頭さん等が船上で釣り上げた活イカを当店の独自のタレに漬け込んで作り上げています。
他店のものとは一味も二味も違います。まずはこちらを乾杯のお供にどうぞ。
 

「聖徳太子」に来たなら頼まないなんてもったいない！！

大将が独自のルートで仕入れをした自信の逸品。
時期や漁の状況に合わせて、仕入れをし常に最高の逸品を提供しています。
 

珍魚！ワニみたいな見た目のこのお造り知ってますか？

☆八角刺身….¥890

「八角」とは北海道の中でも日本海でしか獲れない珍しい魚です。主に小樽沖合と、利尻で獲れるワニのような見た目の魚です。

羽は付いているけど、深海魚の仲間で刺身で食べると、白身魚ですけど、その上品な脂身がヒラメの縁側のような舌触りのお魚です。
是非小樽へ来たなら食べてみてください。
 

テイクアウトもOK

聖徳太子ではご予算に応じて出前も承っております。

☆オードブル3000円〜

これぞ小樽の心意気！！
スタッフ一同心からお待ちしております！！

『#聖徳太子』みんなの投稿

他の人のツイートを見て小樽の聖徳太子にいってきたけど、こりゃすげぇ価値があるな〜
これで一人900円未満。しかもベースは寿司屋だから刺身も美味しい

こりゃまた来ないと！ pic.twitter.com/WQybZBDc2U

— そ (@so_nohito) December 1, 2018

これで1900円て神コスパじゃない…？
逆の意味でメニュー写真と違う
かなりのボリュームだしおいしい…

聖徳太子 飛鳥店 @小樽 pic.twitter.com/t581F2UgLc

— た…たき…たきき (@52sea_anemone96) August 24, 2018

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