【札幌市中央区】「北海道随一の作品数を誇る美術館!初心者からマニアまで楽しめる」
北海道立近代美術館は、コレクション数5000点以上を誇る道内屈指のアート施設。近隣には道立三岸好太郎美術館や北海道知事公館があり、散策エリアとしても人気です。館内の「近美コレクション(常設展)」では、年3〜4回のコレクションの展示替えを行い、同じ作品でも見る角度によって様々な表情を見せてくれる。パリで活躍したパスキンをはじめとする「エコール・ド・パリ」の画家たちの作品、アール・ヌーヴォーを中心としたガラス作品、北海道ゆかりの作家たちの作品まで、幅広いジャンルの作品を楽しむ事ができます。
北海道立近代美術館のアクセス・行き方
北海道立近代美術館の最寄り駅は地下鉄東西線の「西18丁目駅」です。駅からは徒歩5分ほど。
JR札幌駅から車の場合は約10分ほどでアクセスできますが、美術館専用の駐車場はないため、周辺の有料駐車場に車を停める必要があります。
『#北海道立近代美術館』みんなの投稿
「諸星大二郎展 異界への扉」開幕に向けて準備が進んでいます!数々の漫画原画を始め、パプアニューギニアの民具、中国の銅鏡など次々と作品が展示され、展示室が異界に変わりつつありますオープンまであと3日、どうぞお楽しみに! #北海道立近代美術館 #諸星大二郎展 pic.twitter.com/Rc732zzSXe
— 諸星大二郎展 異界への扉【公式】 (@morohoshiten50) November 18, 2020
4/21より北海道立近代美術館と三岸好太郎美術館の2会場で開催中の「ブリヂストン美術館展ー石橋財団コレクションの精華」。早くも5月11日に来館者が3万人を突破しました!詳細はこちらをご覧ください。https://t.co/rpMHSqULdw M.A #ブリヂストン美術館展 #北海道立近代美術館 #三岸好太郎美術館 pic.twitter.com/rv7zkX4gvr
— artizonmuseumjp (@artizonmuseumJP) May 15, 2018