【北竜町】「大きい二頭の竜がお出迎え!ひまわりの里で温泉を満喫しよう」
国道275号線沿いにある道の駅「サンフラワー北竜」内にある温泉。
二頭の龍が出迎えてくれる門の先には洋風作りの温泉施設というユニークなつくり。
この施設では温泉のみならず、物販や宿泊、など様々な機能があります。
この記事ではそんなサンフラワー北竜の温泉について紹介。
サンフラワー北竜のアクセス・行き方
主要都市では旭川からのアクセスが一番便利で中心地から車で約1時間でのアクセスが可能です。
札幌から車で行く場合は高速道路を使い「秩父別IC」で降り、そのまま国道233号線を走り、角のセイコーマートが目印の碧水の信号で左折します。そこから5分ほどで到着します。合計の所要時間は約1時間40分ほどになります。
夏は一面に広がるひまわりを楽しめる!
お洒落な洋風作りの道の駅のすぐ裏手には日本一のひまわりが咲き誇る『ひまわりの里』がある。
1979年の夏に当時の北竜農協職員が旧ユーゴスラビアで見たひまわり油用のひまわり畑に心打たれ、インスパイアされる形で始まったひまわり栽培。その後、1987年には現在まで続く「ひまわりまつり」の第一回目が開催されました。
現在のひまわりは約200万本で、全国的に見ても大規模。見頃は毎年8月上旬頃。
サンフラワー北竜の温泉の泉質は?
泉質は静岡県の熱海温泉などと同じのナトリウム塩化物泉と言われるもので泉温は41.1 ℃。
きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚乾燥症などに効果があるとされています。
『#サンフラワーパーク』みんなの投稿
サンフラワーパーク北竜温泉。
日帰り入浴…暫く振りで来たのですが
綺麗になってました。 pic.twitter.com/zifWWaGBtE— いっし〜 (@IshiBchan) June 26, 2021
サンフラワーパークにて小休止(´∀`)
さあ、秩父別へ向かいまーす#北竜 pic.twitter.com/S5YMWM2Vap— マッキー (@hFZ1vJELz57lmQg) July 4, 2021